遭難事故発生

c0027383_1281086.jpg山岳会の知り合いの人から最近山へ行ってる?とメールが来て、一昨年遭難事故があり昨年遺骨が発見された山でシルバーウィーク中にまた遭難事故が発生したようで、山へ行ったら周りを注意して見といてと書いてあった。
昨日山岳会の方達で大掛かりな捜索をしたようでちょうど昨日はその近辺にいたんですよね…
昨日行った周辺の山では一昨年だったか昨年だったか遭難事故があり、こちらはまだ遺骨は発見されてません。

シルバーウィーク中に行方不明になった方は今日現在まだ発見されていないようで、日数的に生存の可能性はちょっと厳しそうです。
ここ数日気温が高い日が続いたけど山間部は朝晩冷えるだろうし、怪我をして動けない状態の場合は低体温症になってしまいどんどん体力が落ちていきます。

これから登山を始めようと思っている方は低山で近くの山でも十分な装備をしましょう。
お湯を沸かす道具はもちろんですが、使わなくてもストック(杖)も装備にくわえて持っていくと良いです。
万が一足をくじいたり、足を踏み外して転んで骨折などした場合動きの補助になります。
あるのとないのでは全然違います。
それとお湯を沸かす道具は必ず持って行きましょう。
火があるとそれだけで精神的にかなり違います。
タバコを吸わなくてもライターなども装備にくわえると良いです。
それと何かあった場合を考えて三日間くらいは栄養補給ができるくらいの非常食を用意しましょう。
それと一番大切な事は家族や他の人にどこの山へ登るのか伝えておくこと。
下山予定を過ぎても帰宅しなければ家族などが捜索願を出してくれます。
天候が悪くなければ捜索隊が出動してくれます。
昨日行った山の登山道入り口に登山カードを提出するポストが設置してありました。
以前は置いてなかったんですが新しく設置してくれたようです。
登る山に登山カードが置いてある場合は必ず登るルートを記載して提出しましょう。
それともし迷ってしまいウロウロしない方が良いのですが、ウロウロする場合は木の枝などに何か目印を付けておくと良いです。
捜索隊がその目印を発見してその近辺を重点に探してくれる場合もあります。
とにかく十分な装備で登るのが大切です。
ザックが重いと思ったらそれくらい背負える体力をつけてから登った方が良いです。
とにかく装備は大切です。
何かあった時にあれを持ってくれば…とかなり後悔します。(経験者)
山は自然が豊かで景色も良くとても気持ちが良い場所だけど、何かあった場合は表情が一変して怖いです。
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by santaro_03 | 2009-09-28 23:57 | 日々徒然