追跡調査

先週末、10年以上前に椎間板ヘルニアで手術した担当の先生から電話があった。
追跡調査でその後経過はどうなのか一度診察に来てほしいと言われ今日診察に行って来た。
今年の1月に腰が痛くなり、飛び込みも少々おっかなびっくりでやっているところもあり、柔軟体操も軽めにやったりして気になっていたのでちょうど良かった。

レントゲンを6枚ほど撮り、とくに骨には異常は見当たらないがどうですか?と聞かれ、飛込みをはじめた事と1月にヘルニア初期の頃のような痛みがあり、かなり心配になり診察を受けようと思っていたらその後落ち着いたので様子を見ていた事を言った。
先生が
『椎間板の一つはもう壊れているので無理な運動はなるべく避けるように』
『もしかしたら他の椎間板にヒビが入っている可能性がある』
『ひどくなるようだったらMRIなどで調べるので無理しないように』
『よりによってなんで飛び込みをはじめたの?』
などなど言われた。
その後足の動きなどを検査してくれ、仰向けに寝た状態で右足を垂直に持ち上げられると右足に痺れが走り、以前と同じで右足親指は力が入らない事が解った。
そう言えば入院中こんな検査をしょっちゅうやったなぁ…とちょっと懐かしく思った。

ヘルニアになった時は最初腰が少し痛くなり、その後段々と腰に違和感がでてその後右側のおしりから太ももの裏側そしてスネの表側から足の甲親指にかけて激痛が走るようになり、一度この激痛が起きると身体をまったく動かせない状態になってしまった。

最初の頃は腰に違和感があっても大丈夫だろ…と仕事をして残業も月200時間近くやったりしていたが、無理がたたって激痛が起きて動けなくなり病院へ…
クルマも運転できる状態ではなかったのでタクシーで病院へ。

最初に行った病院は実家近くの総合病院だったが、レントゲンなど撮ったが原因が解らないと言われ痛み止めなどをもらって帰宅。
しかし一向に良くならず再度病院へ行ったらまたまた原因が解らないと頭を抱えられてしまい、とりあえずは入院して下さいと言われちょっと考えさせて下さいと言われ帰宅。
原因が解らないと悩まれて入院ってちょっと怖いなぁ…と思い別の総合病院へ。
同じようにレントゲンを撮ったがやはり原因は解らないが憶測ですが…と前置きして椎間板が損傷して神経を圧迫されて痛みが出ているのでは?と初めて原因らしい事を言ってくれ、この病院でも入院をすすめられてけっきょくこの病院へ入院する事になった。
この時に診察してくれた先生は整形外科で有名な先生らしくそのまま担当医になってくれ手術してくれた。
入院後MRIや造影検査などしてようやくヘルニアの箇所が見つかった。
ヘルニアの箇所はちょっと解り辛い箇所に発症しているらしく、先生から10年前に発症していたら調べる手立てがなかったので、医療の技術が発展した今発症してラッキーだねと言われた。

5年位前にも追跡調査だと言って電話をくれて診察をしてくれた。
今回もそうだけど前回の追跡調査の診察は無料でした。
レントゲンを撮る時に担当してくれた放射線の先生に追跡調査の事を聞いたら、先生が気になっている人を選んで順番に見ているようだと教えてくれた。
10年以上前に手術をした事を言うと驚いたようにあの先生らしいですねと言っていた。

5年前の追跡調査の電話をもらった時も思ったが、面倒見が良くてとても親切な先生だなぁ…と思い、こんな先生だったら安心して診察が受けれると思い、診察室を出る時深々と頭を下げてお礼を言った。

飛び込みを辞める時は腰がひどくなった時かな…
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by santaro_03 | 2009-11-10 23:59 | 日々徒然