天気

あまりにも暑い日が続くので、土曜日か日曜日にラフティングへ行こうと思い、木曜日に予約を入れようと思っていて、週間天気予報を見ると土曜日、日曜日の天気は曇りで傘マークが…
どうせ行くならピーカンのうだるような暑い時に行きたい…
なんてお天道様は意地悪なんだ…
と思い、けっきょく中止に。

今日はディスカバリーチャンネルの『エベレスト登頂:極限への挑戦』の再放送を一気にやっていたのでまたまた見てしまった。

標高7,800m以上の場所はデスゾーンと言って、空気中の酸素量は海面の30%しか無いので、急性高山病、頭痛、視力喪失、凍傷、低体温症、肺疾患、脳浮腫、異常呼吸リズム、心臓発作および幻覚等に襲われる可能性が高くなり、高地順応が本質的に不可能な場所だそうな。
で、そのデスゾーンで下山中に瀕死状態の登山家が発見された。
その登山家の酸素ボンベはすでにカラで、自分の酸素を与えると少しは良くなるが酸素を与えてしまうと自分の酸素がなくなってしまうので、ベースキャンプで指示をだしている隊長に無線で指示を仰ぐと見捨てるしかないと言われけっきょく見捨てて下山。
のちにこの登山隊は瀕死の状態になっている人を見殺しにしたと批判を受ける事になったのだが、これは辛い決断だったんでしょうね。
デスゾーンは空気が薄いのでヘリコプターも飛べない場所で、一人の人を救助するには15人以上の人手が必要で救助する側も危険な場所。
韓国の登山隊がデスゾーンに置いてあった遺体を回収するパーティーを組んだが、90m降ろすのに5時間もかかり、けっきょく回収をあきらめたくらいの場所らしい。
一番辛いのは瀕死になっていた登山家を発見した人でしょうね。
テレビでも見捨てて下山した時にずっとこっちを見つめていた…と泣きながら言っていました。

それにしてもこの番組を作った人達って凄いですね。
さらに凄いと思ったのはシェルパ、彼らは超人です。
なかなか見応えのある番組でした。
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by santaro_03 | 2007-08-20 01:32 | 日々徒然