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川遊び

昨日の土曜日、予定がキャンセルになってしまい急遽ラムを連れていつもの川へ遊びに行った。
ただ家を出たのが遅く途中動物病院へ寄ってラムの診察もあったため川に着いたのが12時過ぎになってしまった。
川に到着してビックリ。
川原にテント1張りとタープとトイレ用テントが張ってあり、川ではカヤックが二艇浮かんでいた。
カヤックに乗っている人はおじさん達でテントを張っている人達は大学生らしく両者はまったく関係なさそう。
しばらくしてカヤックは下っていきいなくなった。
キャンプしている大学生は5~6人ほどいるので、ここでラムを放す事はできないので仕方なく上流へ移動。
500mほど川原を上流へ歩いたら、深さもそこそこある場所を発見。
今日はここで遊ぶことに。
川に向けて棒切れを投げるとラムは喜んで川に入って棒をくわえながら泳いでいてとても楽しそうだった。
しばらくすると遠くから雷鳴が聞こえ、大谷崩れ方面上空が黒い雲に覆われだした。
コリャマズイと思い撤収。
結局一時間くらいしか遊べなかった。
キャンプをしているところに戻り大学生に
『この後30分くらいすると雨が降り出すよ、急に冷たい風が吹き出したら強い雨が降る可能性があるから要注意』
『天気予報では夕方から夜にかけて集中豪雨があるような事を言っていたから気をつけてね』
『増水時はこの辺りまで水が来るから、ゴォォォォ~って地響きのような音が聞こえたら要注意』
『クルマを止めてある辺りは大丈夫だから、あと雷が鳴り出したらクルマに避難した方が良いよ』
と注意するように言っておいた。
最近ニュースで鉄砲水の事故が多発している事を放送していたので、大学生達も気になっていた様子。
クルマに戻り着替えをしてその辺をラムと散歩していたら冷気をともなった風が吹き出し急に雨が降り出した。
山で経験した勘はまだ残っている様子。
大学生達も慌ててテントを撤収していた。
クルマに乗って走り出した途端雷の轟音と共にバケツをひっくり返したような雨が降りだした。
雷が鳴り出してすぐに撤収して良かった。
しかしラムは物足りない様子だった。
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今日の日曜日はいつも行くラフティングのスタッフの一人から川遊びに誘われていて行って来た。
このスタッフの人は飛び込みを習っていて、いつもラフティングで6mほどの崖の上からの飛び込みではバック宙をして飛び込んでいる。
そんで今日はその飛び込み仲間の人が、飛び込みにとっても良い川がありそこへ連れてってくれると言うので、なぜか飛込みとは無縁のぼくも誘われ行ってきた。
お誘いのメールでは半端ないくらい川の水が冷たいらしいよと書いてあったので、飛込みができないぼくは何したら良いの?と、思ったがどんな川なのかちょっとワクワクしていた。
みんなと合流して川へ。
到着した川は川幅が2~3mくらいで、高さ5mくらいの滝があり、滝壺の周囲は半径10mほどで、周りは崖に覆われていて泳ぐならここかなぁ…と思っているとみんなは飛び込み場所へ移動。
飛び込みポイントは3箇所あり、それぞれ3m、6m、7mほどの高さだった。
『三太郎さんいつも6m飛んでいるから7m平気でしょ』
とスタッフの人に言われて7mのポイントに立って下を見ると超高い…
まずは川で身体に水をかけて水温をたしかめようと思い川に入ってビックリ!!!
あまりにも冷たく10秒ほど足を浸けていると痛くなってくる状態。
この川は富士山の湧き水が流れ込んでいるようで超低温…
こんな冷たい水の中に飛び込んだらどうなるんだろう…とちょっと心配。
ライフジャケットを装着し準備運動を念入りに…
スタッフの人は万が一の時のために救助用のロープの準備。
こんな時リバーガイドの資格を持っている人と一緒に川遊びするととっても心強いです。
そんな事で最初は6mからみんなダイブ。
飛び込みを習っている人達は頭から飛び込んだりバック宙をして飛び込んだりで、他に遊びに来ていた人達はビックリ。
なんなんだあの集団は…と言った尊敬の眼差しで見られるようになり、そんな事で飛び込みとは無縁のぼくの番に…
いつものように足からダイブ…
滝壺の水はさらに冷たくビックリ。
岩場まで泳ごうと泳いでいるとどんどん身体が重くなり、岩場に到着して水から上がろうとすると身体に力が入らなく水から上がるのにも一苦労。
そんな事で今度は7mからダイブ。
さっきより着水後は深く潜り水面に上がるのにもけっこうな時間がかかる。
そんでまた水から上がるのに一苦労。
五本くらい飛び込んで休憩がてらバーベキューをやってみんなでワイワイバーベキュー。
バーベキューが終って再度飛び込み大会。
ところでここの水深ってどのくらいあるんだろうと思い、ライフジャケットを脱いで潜ってみた。
潜っても潜っても底に着かなくコリャダメだと思い、浮上しようと思ってもなかなか水面に到達できないので水面を見るとまだまだ水面は遥か上に見えるので息が続かなくなり溺れそうになった…
そのくらい深かった。
けっきょく10本くら飛び込み、最後の方は身体に力が入らなくなってしまいヘロヘロになった。
こんな川があるとは恐るべし川遊び、なかなか奥が深いです。
とっても楽しい二日間でした。
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by santaro_03 | 2008-08-10 23:56 | 野外活動